カナディアンソーラー Q&A
カナディアンソーラーについて、あまり派手な宣伝などをしていませんからユーザーの人たちには現実に導入を考えた場合にいくつかの疑問が生じると思いますが、これらを簡単に見てみましょう。
太陽光発電システムはエコに貢献するとともに、上手に使えばかなりの電気代の節約につながりますし、なおかつ売電というメリットで余剰電力を電力会社に買い取ってもらい収入を得ることができます。
しかし、このように上手に太陽光発電システムを使うのには最初のシステムの設置から設置後の点検や確認まで色々と気をつけなければなりません。まず導入を検討する際には数ある太陽光発電メーカーや設置業者からいくつかの見積りをとり、どのシステムが自分の住宅に適していてさらに価格的にも可及的速やかに初期投資を回収出来るかを考えなくてはなりません。例え出力が高くて発電量が多いからと言っても初期投資の額が多ければ回収に時間がかかりますし、逆に出力が低ければ住宅全体の必要な電気量を賄えません。次に施工の問題があります。
太陽光発電設備は通常の場合住宅の屋根の上に取り付けるのですが、施工業者によっては屋根に関する知識や技術が十分でないため設置後に屋根から雨漏りがしたりするトラブルが発生しています。したがって施工業者選びは大切なのですが、太陽光パネルのメーカーは直接施工に関わることはありませんから、これは施工というハード技術の範疇になります。
さて、自分の住宅に最適で出力もシミュレーションでは満足できる太陽光発電システムを選び、信頼のおける施工業者がそれを屋根の上に設置したとします。ここでもう問題はないかと思うとそうではありません。設置してテストをしてモニターで発電量を確認しても、その後には維持や点検などが必要になります。システムに不具合が発生しないとは限りません。
そのためシステムの太陽光電池を含む機器類には10年間の保証がついていますし、太陽光発電モジュールの出力には最長で25年(カナディアンソーラー)などの保証がついています。しかし、多くの場合この10年保証は各メーカーそれぞれにより保証内容が異なります。この保証の内容の検討・確認も初期の段階でしっかりとしておくことが必要です。ここでは大きく分けて、見積り、施工、導入後に関する基本的な事項をQ&A形式でまとめてみることにします。



